乙第169号証

※個人名がカットされています。

〈加茂町B〉とその支援者による現地視察音声

録音者
〈加茂町Bの長女〉
録音日時
令和元(2019)年12月7日 10:41~10:45(3分37秒)
録音場所
赤田川北側の林の出口付近(末尾位置図赤丸付近)
〈村田商店代表乙の父〉
「ワレェ、鎌持ってワレェ、お前何を偉そうにものぬかしとんねん、コルァ!」
〈加茂町B〉
「鎌持ってるさかいいうて…」
〈木津川市議T〉(木津川市会議員)
「あんたが先に言うてきたんやないか」
〈村田商店代表乙の父〉
「先に言うてきたやないかて、ワレ、見たら若いもんなわけないやんけ、何言うてんだ」
〈木津川市議T〉
「この犬ぐらいのところにいたんやで」
〈村田商店代表乙の父〉
「何を言うとんや、ワレみたいな、ワレの土地か、コレェ!」
〈加茂町B〉
「私の土地やから言うてるのや」
〈村田商店代表乙の父〉
「お前の土地みたいな関係あるかい!アホゥ!」
〈加茂町B〉
「なんで関係ないの」
〈木津川市議T〉
「何を言うてんのや、何を言うてんのや」
〈村田商店代表乙の父〉
「ワレ!ジッジュウジジュウ…おう、何やったら息子呼んでこい。ワレ、息子に、ワレ、相続してんやろ」
〈加茂町B〉
「したけど、何も私とこは、今、税金は私がはろてる」
〈村田商店代表乙の父〉
「ほんでお前、〈長尾2共同所有者L〉も、お前ら、ワルェ、3人で土地持っとんねやろ」
〈加茂町B〉
「持ってんのや」
〈村田商店代表乙の父〉
「せやろ、お前だけの土地ちゃうやろぉ!!」
〈加茂町B〉
「ちごたかて、私が…」
〈村田商店代表乙の父〉
「それやったら地主呼んでこんかい! 3人で。こんなアホみたいに市会議員呼んできて何してんねん、これ」
〈加茂町B〉
「なんでそんな文句言われんなんねん、私が」
〈村田商店代表乙の父〉
「なんで言われんなんねんて、こいつが」
〈加茂町B〉
「誰を連れてこようと、こんなになってんねんて言うだけの話や」
〈村田商店代表乙の父〉
「ああ、こいつがお前、市会議員の割に、ワレ、お前、鎌持って俺に俺に脅しかけに来よるねん」
〈加茂町B〉
「脅しかけに来てへん」
〈木津川市議T〉
「違う。あんたが来たんや」
〈村田商店代表乙の父〉
「あんたが来たて、ワレ、うちの土地に入っとるやないかい!」
〈木津川市議T〉
「どこよ?」
〈村田商店代表乙の父〉
「どこやてお前、それもわからへんのか!」
〈加茂町B〉
「そっから、この山のてっぺんの木までや」
〈村田商店代表乙の父〉
「何を言うてんねん! もうアホなことばかり言うてな!」
〈加茂町B〉
「昨日はっきりした」
〈木津川市議T〉
「まあ〈村田商店代表乙の父〉さん、そんな言い方ないやろ、そら」
〈加茂町B〉
「もうちょっと、おとなしい話してほしいわ」
〈木津川市議T〉
「なあ」
〈村田商店代表乙の父〉
「おとなしい話してほしいわて、来るんやったら来るで、お前、連絡したれやちゃんと」
〈加茂町B〉
「なんで連絡せんなんの」
〈加茂町Bの長女〉
「ここに来るのになんで連絡せんなあかんのですか?」
〈木津川市議T〉
「何を言うてんのや」
〈村田商店代表乙の父〉
「なんであかんねんて、ワレ、どこの土地に入ってんねん、ほんだら」
〈加茂町B〉
「自分の土地に入ってんねん」
〈加茂町Bの長女〉
「自分の土地に入るのがなんであかんのですか」
〈村田商店代表乙の父〉
「お前のとこの土地どこからどこまでや」
〈加茂町Bの長女〉
「昨日境界線しっかり分かりました」
〈村田商店代表乙の父〉
「どこや」
〈加茂町Bの長女〉
「そこの杭から向こうのてっぺんまでがちゃんと境界線っていうのわかったんやねん」
〈村田商店代表乙の父〉
「どこや、それいつの話や」
〈加茂町B〉
「昨日の話」
〈村田商店代表乙の父〉
「昨日の話でわかったんやったら、俺も昨日の話わかったんねん。そこにあるやつがお前、全部こっち向いとるやろ」
〈加茂町B〉
「違う違う、そこや。そこに赤い杭がある。ほんで〈東鳴川C〉さんとも約束した話や」
男性従業員
「(俺は何もいうてへん。そういうただけや…)」
男性従業員
「人の土地やでて言わはったから、そう言うてやんねでって俺は言うた。俺は言われたことちゃんと言うただけや。俺は何も言うてへん」
〈木津川市議T〉
「我々が、今日」
〈村田商店代表乙の父〉
「お前も市会議員やったら、市会議員で、ワレ、もうちょっとまともにものしゃべらんかい、ゴルァ」
〈木津川市議T〉
「どう言うこと?」
〈村田商店代表乙の父〉
「どう言うことで、言われなわからんのかい、ゴルァ!」
〈木津川市議T〉
「何が、何がおかしい?」
〈加茂町B〉
「そんな言い方されたら、どうにもならへん」
〈村田商店代表乙の父〉
「ワレ、お前、鎌持ってワレ、ものしゃべってどないするんじゃゴルァ!」
〈木津川市議T〉
「鎌、鎌ばっかり言うてるけども、鎌は何のために持ってきたかて、今話が」
〈村田商店代表乙の父〉
「お前、俺を俺を脅しにきたんちゃうんかい、コルァ」
〈木津川市議T〉
「何でやねや…」
〈加茂町B〉
「脅しになんか来てへんで」
〈木津川市議T〉
「あんたが来たんやないか」
〈村田商店代表乙の父〉
「ワレ、お前、ワレ、鎌持って、ワレ、そこにおったんちゃうんか」
〈木津川市議T〉
「そこにいたよ? 行ったよ?」
〈村田商店代表乙の父〉
「行ったよやあれへんねん。お前何しに来たんじゃ」
〈木津川市議T〉
「それは、それは、あそこに行ったことがあるから脅しに行ってるなんてことにはならへんが」
〈村田商店代表乙の父〉
「何言うとんねん、お前、俺と会うとき、ワレ、鎌持ってワレ、会いに来とるやないかい」
〈加茂町B〉
「(草だらけやていうて歩けへんなて前警察が言うてたとこ…)」
〈木津川市議T〉
「いつや…」
〈村田商店代表乙の父〉
「いつやて、今やないかい!! ちゃんとうちも防犯カメラちゃんと設置してあんのじゃ」
〈木津川市議T〉
「いやそれは知らん」
〈村田商店代表乙の父〉
「いや知らんかったらお前それは…」
男性従業員
「もうオヤっさんええわ、もう」
〈村田商店代表乙の父〉
「ええ? こんな…」
男性従業員
「だからもう、ちゃんとこう」
〈加茂町B〉
「自分とこに来るのに何も文句言われるはずがないでしょ。ここはうちの場所や。」
〈村田商店代表乙の父〉
「〈加茂町B〉さん、もうええ加減にしたりいや」
〈加茂町B〉
「三軒言うたってね」
〈村田商店代表乙の父〉
「〈加茂町B〉さん、もうやめときもう、アホみたいなことばっかり」
〈加茂町B〉
「何をアホみたいなこと?」
〈村田商店代表乙の父〉
「アホやろが! こんなことやってて」
〈加茂町B〉
「何がアホなん?」
〈村田商店代表乙の父〉
「何を言うとんねん。お前もあれや、ちゃんとあれや、地主が3人おんねんやったら、3人連れて来いや」
〈加茂町B〉
「昨日3人ここへ来た」
〈村田商店代表乙の父〉
「おう。」
〈加茂町B〉
「ほんでちゃんとそれも言うたある。今日来ることも言うたある。何もそれね、地主3人よってここへ来んなんことあらへんやん。私が、私もその一人やから来てるだけや。それ以上話ない」

位置図